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お知らせ

信長おもてなし御膳の提供が始まりました。

織田信長公岐阜入城・岐阜命名450年記念 協賛事業

 

織田信長公が天下取りの足がかりとした「岐阜」。
信長公は接待上手として知られており、 最高食材を取り寄せ調理させ、 客人に振舞っていたそうです。
料理の詳細は多くの文献に残っており、 長良川温泉の旅館料理長たちが 時代背景を反映しつつ、現代風にアレンジ。
「信長おもてなし御膳」を誕生させました。

※宿泊料金・お品書きなどの詳細は各旅館・ホテルのホームページをご覧ください。

[チラシを見る]
信長おもてなし御膳.pdf

 

 

【信長 響応(きょうおう)膳 お一人様5,940円~】
※税・サ込 ※要予約 ※5名様以上

現代風に再現したおもてなし料理を、 信長公の用いた織田木瓜紋いりの朱の塗り膳を用いて提供。 天守閣に最も近い屋上露天風呂からは、かつての信長の視点も味わえます。

■ホテルパーク
http://www.hotelpark.jp TEL.058-265-5211
岐阜市湊町397-2 P/85台 日帰り入浴/1,000円(タオル付13:00〜16:00)※要予約

 

【信長おもてなし御膳プラン お一人様7,452円】
※税・サ込 ※3日前迄に要予約 ※2名様以上

料理を通じて信長公の時代にタイムスリップ。 醤油ではなくたまり、砂糖ではなくはちみつを使うなど 時代考証にこだわり戦国時代の味を体感できる御膳を提供。

■鵜匠の家 すぎ山
http://www.gifu-sugiyama.com TEL.058-231-0161
岐阜市長良73-1 P/80台 日帰り入浴/1,000円(タオル付11:30〜15:00)※要事前確認※火曜・メンテナンス日は休み

 

【信長おもてなし御膳 お一人様7,452円】
※税・サ込 ※要予約 ※10〜40名様

滋味溢れる御料理と、金華山の眺めと清流のせせらぎ。 五感で味わう御馳走が、 信長公ならではのおもてなし。

■岐阜グランドホテル
http://www.gifugrandhotel.co.jp/ TEL.058-233-1111
岐阜市長良648 P/200台 日帰り入浴/1,000円(貸タオル・貸バスタオル付13:00~23:00)※要予約 ※入浴のみ不可

 

【平成の信長おもてなし御膳 お一人様7,452円】
※税・サ込 ※一週間前迄に要予約 ※10名様以上

再現料理をベースにしながらも、 現代人の舌に合う味付けにこだわり、 “平成の”信長おもてなし御膳として提供

■岐阜グランドホテル
http://www.18rou.com TEL.058-265-1551
岐阜市湊町10番地 P/150台 日帰り入浴/1,000円(タオル付14:00~20:00)※要事前確認

 

 

 

信長おもてなし御膳ができるまで

2011年に始まった、信長のおもてなし料理の再現プロジェクト。当時の文献を紐解き、再現料理の先進事例を調査・ヒアリングを行ったり、長良川温泉旅館協同組合(水明会)の料理長・若女将に向けた研修会を行いました。

2012年4月20日、長良川温泉旅館協同組合の7つの旅館・ホテルが協力し、当時の信長おもてなし御膳を再現した料理披露会が開催されました。この会で再現されたのは、信長公が主催した京都妙覚寺における茶会(1573年・天正元年)、岐阜城における茶会(1574年・天正2年)、安土城における饗応膳(1582年・天正10年)の3回の御膳で、料理数は172種類に及びました。

さらにこの再現料理での研究成果をもとに、2012年10月18日には「信長おもてなし御膳」会席料理披露会が行われ、各旅館・ホテルの創意工夫による料理が披露されました。

長良川温泉旅館協同組合に加盟する7つの旅館・ホテルの料理人が再現に携わりました。再現料理では、砂糖など当時高価だったと思われる調味料は使用せずにつくられました。

 

2012年に再現された料理(一部)

天正元年11月24日
京都妙覚寺での茶会 (松本有閑・今井宋久・山上宋二)

本膳(雉焼・鯛の青なます・たこ・茎汁・飯)
御菓子(きんとん・きんかん・こくし椎茸・美濃柿・ざくろなど)

 

天正2年2月3日
岐阜城での堺の茶人・ 商人津田宗及への献立

二膳(鱒の焼物・海月・熨斗引き・辛螺の壺煎・このわた・鱈汁)
三膳(貝盛・鯉の刺身・生白鳥汁・酢皿・いり酒)

 

天正10年5月15日
安土城での徳川家康への おちつき献立(饗応役 明智光秀)

本膳(鯛の塩焼き・菜汁・飯・鮒のすし・なます・たこ・香のもの)
二膳(宇治丸・はも・ほや冷汁・うるか・貝あわび・ふと煮・鯉の汁)

 

天正10年5月15日
安土城での徳川家康への 晩御膳献立(饗応役 明智光秀)

本膳(こまごま・水あえ・鮎のすし・干鯛・飯)
二膳(串あわび・なし漬け・こち汁)